『映画 ふたりはプリキュアMaxHeart』
ひとりだと積極的に観に行く気にはならないんだけど、ふたりなら、てな事で、先日さいどんと二人で観てきた。観た小屋が劇場版『AIR』と同じ、てあたりが「儲かってるのかな(^_^;)」と不安になる感じなのだが。お客の入りはそこそこ。家族連れがほとんどだったのは、ちょっと安心した(笑)
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ひとりだと積極的に観に行く気にはならないんだけど、ふたりなら、てな事で、先日さいどんと二人で観てきた。観た小屋が劇場版『AIR』と同じ、てあたりが「儲かってるのかな(^_^;)」と不安になる感じなのだが。お客の入りはそこそこ。家族連れがほとんどだったのは、ちょっと安心した(笑)
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長らくエントリしてませんでしたが、今日が最終回。……個人的には全然盛り上がらずの最終回であった(^_^;) なんつーか、重要な戦闘になると、どうも言葉の投げ掛け合いになって、それに終始しちゃうのが、この作品の悪い癖と言うか限界と言うか。多分、シリーズ通して全部そんな感じだと思うよ(^_^;) そりゃ、主役の二人は所詮、中学生の女の子なんだから、そうそう大したことは口に出せないだろうけど、会話戦にするならするで、もうちょいパターンが欲しいよなぁ(^_^;)
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お話的とかアクション面での話は抜きにして。今回、個人的に大受けしたのは、「森が…動いてる…」と言う台詞でありました。いや、狙ってる台詞では無いのは確かなんですが、個人的には鷲津武時が血相変えて弓矢から逃げる様を連想してしまって笑い転げた(^_^;)
同日のデカレンの「カ・イ・カ・ン」の様に狙って入れたネタは今ひとつピンと来なかった(とゆーか、なぜかアレは、ジャスミンの口走り癖から推測してやりそうな雰囲気を感じていて実際にやられたので、意外性無かったのよ、ほんと)けど、これは不意打ちくらった感じだ。いや、ほんと、ネタでもなんでも無い台詞なんだけど!(^_^;)
て事で、この感動を忘れたくないので記録。
本編自体は、あまり語る事無いので、書き出しの通り、抜きにする。
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素直に「支倉くん、そりゃないぢゃろ」とか思ったんだが。正直者なのは良いのだが。あんまし笑えなかった。「面白くな〜〜い!」と言うなぎさの言葉に同感だ(いや、面白くない理由が違ってる)
絵的にも微妙な今回だったなぁ(^_^;) ま、それはさておき、野郎二人にいじめられるレギーネ人間体が最近のワシのお気に入りだ(^_^;)がんばれレギーネ。
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ああ…レギーネ可愛いなぁ…とか呟いてる今日この頃(^_^;)、今回非常に気になったのは、体育祭なのに予行演習並の熱気しか感じられなかった本編の完成度、でしょうか(^_^;) 画面もそうだし、音声面でも、もうちょい賑やかにしてくれりゃ、体育祭ってのがはっきり認識出来て、しかも校舎内の静けさも強調出来るのに。ワシ、途中まで、冒頭のリレー練習場面と同じノリで画面眺めてたよ(^_^;)
いやそれにしても。いきなりなぎさに好意を抱く男子生徒の登場ですよ。レギュラーになるのか、はたまた次回のみのゲストの為の前座エピソードだったのか(^_^;)、注目の次回。
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なぎさの親友ども、莉奈と志穂の仲良しコンビが喧嘩?てなエピソード。かつて第8話で、なぎさとほのかが通ってきた道を、身近な人物が再現しちゃう感じなのだが、それ故に第8話のシーンが効果的にインサートされて、グッと来ました。で、なぎさとほのかは、同じ経験をした先輩としての風格をしっかり持っていて、ああ、キャラも成長してますなぁ…と実感。
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土屋嘉男がノイローゼになって「こんな島来るんじゃ無かった…帰る…帰るんだぁぁぁぁ!」と発狂寸前で仲間に向けてライフル乱射しながら海岸に向かって走る!…みたいな展開(^_^;)
ワシ、ポルンはそんなに嫌いじゃ無いんだけど、あんまし「帰るー帰るー」とか連発されると、いいかげんにしろ、とか言いたくなってしまうよ。そんな事もあって、正直面白くなかった。
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え、ウルトラブレスレットって標準装備になったんぢゃなくてポルンが毎回吐き出すのかよ(^_^;)まどろっこしいなぁ。バンクシーン増えてテンポ悪くなりゃしねぇか?
今回のアクション。惜しかったなぁ(^_^;)…襲ってくる鉄筋の一本を蹴り上げて自分の武器にしてポーズ決める!…までは良かったんだよ。その後が続かない(^_^;)、ここだろ!無意味に動かしまくるべき場所は!(^_^;)
ストーリーは、普通の出来だった。演出…ジャアクキング復活シーンで、やたらクイーンとカットバックするのはダメだと思った。復活したジャアクキングはクイーンみたいな形状してんのかと一瞬思った(そんだけクイーンって怪しいイメージがあったりしないか?(^_^;))
いつぞやのGAに続いて、こっちもサブタイ訂正。「マジ家出?ポルンはいったいどこー!?」→「マジ家出?ポルンはいったいどこ〜!?」。「ー」と「〜」の差。すまん、また公式からコピペした(^_^;)
公式サイト云々では、最近さいどんと「東映チャンネル、『妖術武芸帳』が『妖術武芸帖』になっとるよ〜(^_^;)」てな話題で盛り上がって?いたのだが、ま、それでも頼ってしまうもんでな(^_^;)公式サイト。資料を作る時なんかは、しっかりと映像確認すんだけどなぁ(それでも『R.O.D』本は何話分かサブタイ表記ミスあったり(笑)、最近、緩んでるよワシ)
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なんか、他の地方と同時に観れるっての、一ヶ月以上ぶりな気がする(^_^;)
さておき。今回は二人が新アイテムを手に入れて、あらゆる宇宙怪獣とも互角に戦える能力を手に入れるエピソード。パワーアップアイテムを貰えないと戦いにもなりゃしねぇ、てなあたりがなんとも残念ではあるんだけど、プリズムストーンの力を内包してるってのが視聴者に明確に示されたのは、良かった。今まで、根性とか(^_^;)光の力とか、冷静に観れば不確かなモノで戦斗ごとにピンチを凌いでいた形だったしねぇ。プリズムストーンも、これでようやく何に役立つので大切なのかてのが単純に理解出来る、そんな存在になった訳だし。
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関西恒例、夏の甲子園中継の影響で放映日が変則的になるこの時期。去年のナージャはバッチリと録画し損ねた(^_^;)が、プリキュアは成功。ま、他地域より遅れての鑑賞になる(キー局なのに(^_^;))と言う事と引き替えに、本放送唯一の時刻テロップ無しで手に入る、と言うメリットもあったり。
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■100絵 ■イラスト付 『AIR』 『CLANNAD』 『Fate』 『Kanon』 『MADLAX』 『QMA』 『R.O.D』 『Wind』 『ふたりはプリキュア』 『ウルトラQ df』 『ウルトラマンネクサス』 『ウルトラマンマックス』 『ウルトラマンメビウス』 『カレイドスター』 『ギャラクシーエンジェル』 『ケロロ軍曹』 『フタコイ』 『マリア様がみてる』 『北へ。』 『宇宙のステルヴィア』 『帰ってきたウルトラマン』 『幻星神ジャスティライザー』 『月は東に日は西に』 『涼宮ハルヒの憂鬱』 『特捜戦隊デカレンジャー』 『美鳥の日々』 『鉄人28号』 『魔法少女リリカルなのは』 アニメ ゲーム コミック スポーツ テレビ リプレイ記 伊福部昭 同人 岡本喜八 拍手レス 映画 書籍・雑誌 東宝特撮 特撮 雑記 音楽
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