『フタコイ オルタナティブ』第7話「双葉恋太郎最初の事件」
今週も裸披露、そして回し蹴り。テレビ東京じゃ不可能な描写だが、関西での放映局はテレ東系であるテレビ大阪。テレビ大阪の方が規制緩いって事かしら。それはそれとして、キッズステーションの基準って一体どーなのよ?と問いたい。
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今週も裸披露、そして回し蹴り。テレビ東京じゃ不可能な描写だが、関西での放映局はテレ東系であるテレビ大阪。テレビ大阪の方が規制緩いって事かしら。それはそれとして、キッズステーションの基準って一体どーなのよ?と問いたい。
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毎回サブタイトルの出し方に凝っている本作品。今回は、崑チャンのオロナミンCブリキ看板にサブタイトルが書いてある、と言う趣向。このオロナミンCとか、アース蚊取り線香なんかのブリキ看板は、今でも郷愁アイテムであるな(^_^;)
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前回がドタバタだったので今回はしっとり系。千草姉妹をゲストに迎え、でもゲストはほとんど無視して白鐘姉妹の存在感をアピールしたエピソード。居ない事による存在感強調、てのは、ある程度話数が進行した段階で使える手段ではあるが、5話と言う段階でこういう話が出来る、てのは、なんだかんだで本作品ヒロイン=白鐘姉妹ってのは十二分に描けている、と言う事の証拠でありましょうか。居なくなったとしても、どうせ帰ってくるでしょ、とか思いながらこちらは観ている訳だけど、その帰還のタイミングやら台詞と行動やらは絶品であったな、と俺評価。
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予告篇音楽聴いて、8ミリ映画的云々は抜きにして具体的になにか思い出すなぁ、とか考えていたんだけど、アレだ。「怪獣シュガロンの復讐」(具体的かよ)。ま、とにかく、本作品の予告篇音楽は切なくてステキ。最終回まで終わった段階で、この音楽聴いて泣けるような、そんな展開になったら嬉しいなぁ、とか思いつつ、今週の感想。
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いきなり話数表記が漢数字になっていたり、そのあたりの統一はしないつもりなんだろか。
で、第三話に来て、非常に落ち着いた作りになったと言うか。ゲストの桃衣姉妹にスポットを当て、彼女たちと主人公恋太郎との過去を匂わせつつも白鐘姉妹に帰結する、みたいな内容。演出が、テンションの高い『下級生2』テレビ版みたいと言うか。いや、褒め言葉で。10を語らないけど感覚で郷愁感じてちょ、てな自主映画的雰囲気は、嫌いではない。
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前回、リンク貼り忘れたので→公式サイト 。…確認の為に飛んだらサブタイが「ノーネーム・デイ」になってるが、とりあえず四式では完成作品での表記に準拠。
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昨年秋のダメアニメとして名高い(でも個人的には大収穫の1本だった(笑))『双恋』。あの作品の企画とほぼ同時にアニメ化が発表されてたのが、本作品。だったと思う。同じ作品を原作としながら、違う会社違うスタッフが同時にアニメ化するってんで、密かに話題にはなっていたかと。て事で、女の子達は同じなんだけど、メインヒロインは『双恋』でのメインであった一条姉妹では無く、2話程度のゲスト扱いだった白鐘姉妹に。世界観も大きく変えてきました。
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