100絵061 こぐまのミーシャ
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「ら」からの連想で、『JOKER』ラウラ。
ラウラで画像検索しても10割近くはインフィニット・ストラトスのラウラが出てくる現状を憂い…と言うのは今回まじ検索で痛感したので思いついて書いてるんだけども(^_^;)
俺の心のエロゲー『JOKER』二部作から、ヒロインなんだけども前編の冒頭だけ出て来て後はさらわれて行方不明で後編ラストでようやく捕まって生け贄扱いになってて最後まで脱がないラウラをチョイス。
実は前回100絵でも候補に挙げて描き始めて上手く描けなくて断念した過去があるんですが、今回も結局難航した挙げ句にかなり妥協。
つーか、そのラストシーンの救い出された辺りを描こうとしたのが間違いだな(^_^;)
背景とかも描いてたけど異様に怪しくエロくなったので結局適当に背景処理。足に拘束具残ってるのもこうして意味を成さなくなっております。
所用時間、記録してない。
この作品も20年前ですって…林家ぱーファンになって長いって事だなぁ(^_^;)
次回は「ら」。
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「こ」からの連想で、『仮面ライダー』蝙蝠男。
サブタイトルが「恐怖蝙蝠男」で、クレジットも蝙蝠男なんですが、劇中ではもっぱら「人間蝙蝠」と呼ばれていますので、そっちを基準に考えるならば、人間蝙蝠なんですが、本編もBパートに入ると、戦闘員からも首領からも蝙蝠男と呼ばれたりします。
て事で、まぁ自分的判断は、どっちでもいい、と(^_^;)
あ、当然ながら当時からの雑誌媒体での紹介はもっぱら「蝙蝠男」か「コウモリ男」ですが。
同時期の怪人では、サラセニアンなんかも本編ではサラセニア人間てな呼ばれ方だし、そのあたりの不統一さが、実は本郷ライダー期に感じる魅力(^_^;)
造形の出来は、ショッカー怪人の中でもその残念感がトップクラスでは無いかと思うものの、シルエットの単純な美しさや、仮面ライダー史上もっとも暗い画面(笑)の中で活躍する事により出来上がったイメージから、日本を代表するコウモリ型化け物になっていると思います。
褒めてますよ?
所用時間、110分。
次回は「こ」。
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「あ」からの連想で、『咲 -saki- 阿知賀編』新子憧。
割と新し目ので1枚描いておこうか。
と描き始めたけどダラダラと集中力無く作業して5時間40分。
正確に時間記録してないけど、大部分は他のことしてました(^_^;)(ずっと座ってた訳でも無いし)
なので、おおよそ2時間くらいが作業時間と推測(^_^;)
あ、ちなみに、「あたらし・あこ」ちゃんです。漢字だけだとわからん系だよね(^_^;)
阿智賀麻雀部の中堅選手だけど中堅だけに活躍シーンを端折られる!(いやそれ阿智賀の次鋒以降そうだから)
…ごめんアニメとコミック2巻目までしか把握してないですが(^_^;)
とりあえず作品が作品なので、パンツ履いてない感は頑張ってみました。
次回は「こ」。
〈追記〉
髪の色がちょい違う気がしたので、調整してみた。目立つ塗り残しも修正、線画に着色。
100絵で後から手を加えてたらキリ無いな(^_^;)
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「り」からの連想で、『サヤビト』リヴィア。
100絵50枚目、折り返しと言う事で、前回もそうだった様に今回も主催者様の著作から登板願うかな〜、と言う事で、ここ数日で調整しておりました(^_^;)
いやー、○○怪獣縛り続けてたら間に合わなかったね(^_^;)
さておき。本作品は前回100絵参加の際に知って購読始めたんですが、なかなかに引き込まれる作品でした。
個人的に一番好きなエピソードは第4巻冒頭の道路工事手伝いなので、あの時のコスチューム描こうか!とか思ったモノの、それは変化球過ぎると1秒で思い直して無難に第一話仕様で。
伊咲先生の絵柄は自分には大層似せるのが難しくて、なんとか雰囲気だけでも、と粘ったら、所要時間444分と言う結果でござる(^_^;)(当然今回の最長記録)
さて。前半終わってみて。あまり考えずにネタチョイスしてる事もあってか、どうにも怪獣か女の子かしか描いてない気分です。
あ、時間短縮時の単純キャラ縛りは楽しかったけどもー(笑)
後半も、まぁあまり考えずに行きます。
それと、また1日遅れ出てますが(昨日映画とか観に行って仕上がらなかった)またそのうち正常に戻します。
次回は「あ」。
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「ば」からの連想で、『ガメラ対宇宙怪獣バイラス』バイラス。と、その宇宙船。
ガメラ映画はこの第4作から予算削減で、初期三作と比べてとにかく子供向け扱いされる訳ですが、実際子供向け映画なのでそのあたりは屁でも無いわ、と言えるレベルに、少年達の冒険映画として良く出来ています。
まぁ、特撮面での規模縮小はどうしても漂ってますが、それでもこのバイラス円盤のデザインとその活躍見れば、どうって事ないよね。
まぁ、問題は円盤よりも、そんで人間体の子分達よりも、親分のバイラスが今ひとつパンチ弱いって所が問題と言えば問題なんだろうけど(^_^;)、この姿で若山弦蔵声で喋るって渋さがそれを補っているのも本当の話です。
若山弦蔵と言えばジェームズ・ボンドかバイラスか!ってくらいのハマリ役(笑)
今回の所要時間(ファイル新規作成〜アップロードまで)64分。
次回は「す」。
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「す」からの連想で、スライム。
昨日のミスターX解説内でついでに触れた商品だけど、考えてみたら完全にしりとりでコンボ発生じゃん(^_^;)(ええ、昨日は無意識でした)
て事でついでに描いたよ(^_^;)すげー適当に。
現在はメガハウス(かつてのツクダ・オリジナル)からの発売はされてないですが、どうやら大元になったアメリカのマテル社製のが国内でも買えるっぽい事が検索で出て来ますね。
トイザらスとかで置いてそうな気配だな(^_^;)
ちなみに当時のCMの1つが、よつべに落ちてました(^_^;)
http://www.youtube.com/watch?v=-1Cys_c_X3I
注目はCMそのものもそうだけど、宇宙戦艦ヤマト再放送時に録った物らしいと言う所か(^_^;)
次回は「む」。
※追記。メガハウス製がアマゾンで売ってた(^_^;)
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「み」からの連想で、ミスターX。
ミスターXなんて適当な名前の(^_^;)キャラは結構居るわけですが、その中からなんか今回唐突に記憶の底から甦ってきたのが、こいつです。
ツクダオリジナルが販売(元は海外玩具)の「不死身の男ミスターX」。
まぁあれです。ラテックス製の人形で、中になんか液状のモノが入っていて、ぐにょぐよ動かして遊ぶと言うキテレツ玩具でした。言ってみれば宇宙忍者ゴームズ的な、…いや、今で言うとワンピース的な?(^_^;)キャラ設定のを素直に商品化しとるんですが。
TVCMも頻繁に流れてたんですよ!(^_^;)
なので記憶してるという次第。
ええ、当然こんなキモイ玩具は(^_^;)笑いながらCMは観てたけど買ってくれとは思いませんでしたよ(^_^;)
今回これ思いついて、画像検索したらしっかりあったので(^_^;)描くことに決めた次第です。誰得やねん。
ちなみにツクダオリジナルの大ヒット商品(だと思う)「スライム」の発売はこれの翌年だったみたいですね。
こちらもCMが同級生の間で大流行しました(^_^;)
て事で、40歳代で無いと理解出来ないと思われるネタでした。
次回は「す」。
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