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2012年1月

2012.01.28

けいおん鑑賞13〜15回目

 ここまで来たら記録付けておこう。

◆13回目

 1/21日、アポロシネマ8、8番スクリーンで鑑賞。

http://www.kin-ei.co.jp/

あべのアポロの映画館は古いけど、考えてみれば利用したの初めて。
シネコンとして隣ビルのフロアと繋げて営業してるけど、劇場内のイメージはかなり昭和な感じでちょっと嬉しい。
休憩時間中に映画に関連した曲を流してるとか。
その間スクリーンに映ってるのは劇場周辺のローカルな宣伝だったりとか。
上映開始時には開演ブザーとアナウンスがあるとか。
最近はそういうのが無いシネコンしか行ったこと無かったので、ちょっと泣きそうになった。
これで休憩時間中は緞帳下がってる、とかだと完璧な気がする(笑)
まぁ、昔は、名画館でエンドマーク出る前に緞帳下がってくるとかにイライラしたもんだけど(^_^;)(何も映してないスクリーンは晒さない、と言う決まりを持つ劇場が多かったと思う)

 けいおんの上映自体は、フィルム上映だったので、これ幸いとパンチ・ポイントの最終チェックも兼ねた(笑)
上映二ヶ月近くで、かなり傷も目立ってた。だが、それがいい。

 お客さんの層は、なんばとかよりも女性グループや親子連れが多かった。
近くには、男性の方が初見らしいカップルも。

 あと、入場口から8番スクリーンへの移動中、「なんかカラオケ屋に来てるみたい」と言う印象持ったことを記録しておく(^_^;)
(壁の模様とか、通路の広さ、適度な迷路具合とかから)

◆14回目

 1/21日、なんばパークスシネマ、1番スクリーンで鑑賞。いつも通り。

http://www.parkscinema.com/index.htm

姉に二度目の奢り。一日で半券3枚なので、帰りにあべのに戻ってフィルムゲット(^_^;)


◆15回目

 1/28日、大阪ステーションシティシネマ、10番スクリーンで鑑賞。

http://www.osakastationcitycinema.com/index.html

 大入り御礼ポストカード第一弾(←ここが恐い)配布開始と言う事で、朝一番の回で鑑賞。
この劇場は初利用。なんばより上映開始が早かったので、こっちにしてみた。
いつかは利用したいと思ってたので(^_^;)

 座席等の快適さは通常と言う感じかな。大阪南部在住の俺としては、なんばパークスがあれば別に来なくても良い(^_^;)と言う印象。
大阪駅から直結と言うのは便利ではあるけど、その割にエレベーターの数が足りない。

 映写自体も、なんとなくパークスと比較して画面暗め。デジタル上映ではあるんだけどね。
同じTOHOシネマズでも、泉北と鳳では鳳の画面が段違いに綺麗だった、てな経験もしたので、まぁこれが劇場毎の違いってもんだと。

 ここは、うらおんのマナー広告(http://www.cinematoday.jp/page/N0033552)上映してくれるってんで、まぁそれを拝むための選択でもあったんだけど、考えてみたら映画の公開前にパークスで観てたので(^_^;)、初見と言う訳でも無かった。

 ポストカード効果か、10番スクリーン(163席)がほぼ満席な感じ。
上映中、どこからも初々しい反応が上がらなかった(笑)ので、大抵はリピーターだと思う。
通路挟んでお隣さんが、タイトル終わった所で出て行ったり(^_^;)
映画は最後まで観ようぜ(^_^;)

 寝不足&疲れ気味だったのか、過去最高に睡魔が襲ってきた(^_^;)
元気ならもう一回(市内出たついでに観ておきたい、てのが本音)と思ってたけど、それはとっとと断念。早めに帰宅した。
でもさ、目をつぶって、けいおんキャラの楽しそうな会話を耳だけで楽しむってのも、なんか心地よかったよ。眠らないのであればそれも有りだなと思った、脳内で映像再生して(^_^;)

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2012.01.27

『映画けいおん!』日記

 ブログに感想系の記事上げるの久々ですが。
知っているか!四式楽屋裏開設当初はアニメ感想がメインだった事を!(^_^;)(自分に言い聞かせるように)

 さて。昨年12月に公開された『けいおん!』ですが。鑑賞前の予想では「多分出来がいいだろう。3回は観に行っちゃうかも知れない」と言う程度だったんですが、なんつか、我が人生空前(多分、絶後でもある)の14回鑑賞と言う結果です。あ、あくまで現時点で(^_^;)
ポストカードプレゼントやリピーターフィルムキャンペーン等と言った戦略に乗った、祭りに乗ったと言ってしまえばその通りですが、乗っちゃう前提として、映画の出来に惚れなければ不可能な事でもあり。マジで。
映画としての完成度だけで観ると、正直突っ込みたくなる部分もあるし構成にも言いたい事はあるけど、そういうの差っ引いても、何度観ても飽きないんだもの仕方無いね(^_^;)

 でと。映画の感想そのものって、実はまだ書いてないに等しいんだけども。関連した日記はmixiの方でしたためておりましたので、転載しておきます。
なんでそんな気になったかというと、「やっぱフィルム上映はダメだ」と言う感想をネットでよく見掛けたからです(^_^;)
まぁ確かにこの映画、画面の細部までネタ満載だから、デジタル上映で無いと成り立たない部分もあるんですが。
ハサミの「いえ〜い!」っての、あれフィルムオンリーだったらカメラが寄るよね絶対(笑)

 つー事で。以下に転載。

けいおん観てきた(バレなし)

 場所はワーナーマイカルりんくうを選択。
キャパ400席超のスクリーンで、入りは六分の一くらい(^_^;)(3回目の上映)
予想外に親子連れが目立った。子供達も満足して楽しそうだった(ここポイント)

 自分の行動。

1)到着と同時にパンフをゲット
2)安心して隣の旭屋書店に移動して漫画買ってたら、まだ発券してなかった事に気付く(^_^;)
3)発券
4)時間まだまだあるのでスタバで一服(この段階でツイッターに呟く)
5)薬局に用事あったので建物の端から端に大移動
6)用事済ませて劇場あるエリアまで戻ると1階に別の薬局あったチクショウ(^_^;)
7)放浪中に決意して、けいおんグッズを幾つか買う事に。グッズ売り場へGO。トンちゃんキーホルダーに800円投資はありか?で数分迷って結局買った(←ここが運命の分かれ道。多分)
8)さて、トイレ行っておくか…と思って入場口見たら既に上映開始してた。うわ、完全に時間の記憶ミス(あと20分あると思ってた)
9)トイレに行く(^_^;) ここで、この回を捨てるか途中から入場するか考慮。後者選択。
10)入場口の入場中作品ランプからけいおんが消えていたが(^_^;)、入場可かどうか尋ねてから、無事入場。
11)入ったら丁度タイトル出るタイミングだった。アバン丸々逃したが仕方無い。とりあえず鑑賞
12)満足!帰宅のために駐車場へ
13)フォグランプ点灯しっぱなしだった!(^_^;)(もし、次の回のチケット取って鑑賞してたら、バッテリー上がっていたかも知れん)


 どうよ。今日の俺、ドジっこレベル高いよ(^_^;)


『映画けいおん!』パンチ箇所チェック

映画『けいおん!』動員100万人突破 大ヒット御礼書き初めを披露
http://www.oricon.co.jp/news/movie/2005527/full/

 実は、自分はあまり満員の時に観てないんで、大ヒット!の実感があまりないんだけども(^_^;)、まぁ入場者プレゼントが早々に無くなったり とか(唯Ver.は金曜日鑑賞で貰えたりしたけど)人に聞いたら「ヒットしてますよ」と言う反応だったりと、やっぱヒットの模様ですね。
いや、こうして記事にもなるくらいだけど。

 しかし、こうして数字だけで判断するなら、『ゴジラ対メガロ』98万人てのも悪くない気がしてくる(^_^;)(判断要素は本来もっと複雑ですが)

 んで。まぁいつも呟いたりしてるんでご存じの方も多かろうと思いますが。
田亜湖さん、けいおん鑑賞現時点で8回です。大体、週に一回は観に行ってます(^_^;)
公開前はそんなに期待して無かったんだけどなぁ…観てみれば声を大にして語るレベルの不満が全然無い映画だったんで(←俺には珍しい)
もちろん、リピーターキャンペーンや入場者プレゼントの存在が全く影響してないかと言うとそんな事は無いんだけど、結局の所そういう餌も映画自体気に入らなければスルー出来る人ではあるんで。一応(^_^;)


 そんな訳で、毎回鑑賞時には色々視点を変えて楽しんでるんですが。最新の鑑賞時には、主に画面右上に注意して観てました(笑)
映画上映には欠かせない、フィルム1巻が終わる部分に出るパンチ、ですな。
(パンチの簡単な説明→リンク参照)


ビデオ、LD時代には、このパンチもしっかり映って商品化されてたりしますが(詳細説明は略します)、多分DVD時代以降、パンチ無しになってるかと思います。
自分の場合、フィルムの切り替わりタイミングって映画を楽しむ一つの要素だったりしたので(笑)、本当言うとDVD商品でも「パンチあり、無し選択」とか出来たら凄く嬉しいんですが(笑)(←無茶)

 まぁそんな訳で。けいおん!のパンチをチェックして来ました。
この作品のパンチも当然ながらソフト化された時は確認出来ないし、それどころか現在では映画館でもデジタル上映が盛んになってきてるから、どの劇場でもチェック出来るかというとそうでも無くなってるんだよね。どうでもいい?(^_^;) すいません。

 以下、リストアップ。記録する対象が対象だけに、以下ネタバレ含みますのでご注意。

1)映画泥棒(多分)~軽音部室、梓へのプレゼント相談中に梓が入室してくるくだり。梓の「ああ…卒業旅行ですか」の台詞周辺でパンチ、フィルム1巻目終わり。

2)引き続き軽音部室、律の台詞「ドバイ!」~空港で記念写真を撮る澪と律、手前で梓の台詞「~調べましたので…」周辺でパンチ。

3)飛行機内、座席。荷物を収納しつつ澪の台詞「なんか嘘みたいだ~」~ロンドンの寿司屋、ラブクライシスとの会話までがフィルム3巻目。唯「なんかかっこいい~」梓「はい」でパンチ。

4)ホテル(一泊目)外観~三泊目の室内、新曲についてなにか閃く唯のシーンまでがフィルム4巻目。梓「じゃあ私、唯先輩の事なんて呼べば~…」の寝言(最後の分)でパンチ。

5)ロンドンの空を映しての時間経過演出~卒業ライブ終了までがフィルム5巻目。当然、U&I演奏終了あたりでパンチ。

6)ライブ明け、校内の授業風景~END。で、フィルム6巻目。

 つー事で、フィルム全6巻、パンチは5カ所(一カ所で二回出るのがパンチなので全10回)と言う結果でした。
1巻が20分弱くらいあるんだけど、今はそんなもんなのかしら、と言うあたりは勉強不足(^_^;)
10~15分の感覚があったんで。でも見落としは無いと思う。
こうして巻分けしてみると、ロンドン旅行って全体の半分強くらいなんだね、と再確認。もうちょい少ない印象すらあった(^_^;)
5巻目はロンドンライブと卒業ライブを含むのか、と思うと、やっぱ5巻目がクライマックスだなぁ。
6巻目の話は、まぁ映画全体がここに集約する様にネタ振ってるけど、TV版の完結編的意味合いを除いてしまうと映画構成の観点からすれば蛇足感はあるのよね(^_^;)
名シーンは多いけど。

 以上、俺得な記録。この記録のお陰で、以降デジタル上映館で観ようがBDで観ようがパンチは脳内再生出来る(笑)

(関連コメント)

 映画の録画をPCでエンコしてる頃、チャプターはパンチに合わせてとかやってたので(笑)、昭和20年代頃までは1巻10分以内、30年代に入ってちょっと長くなって15分以内、てな印象を持ってたよ。
時代が新しくなると15分オーバーとかもあったので、今は20分近くとかになってんのかな、とかは思った。
まさか10分ずつ出てた!とも思えないしな(^_^;)けいおん。

 ちなみに、レイトショーで俺合わせて4人しか居なかったり、最後列に陣取ったりしてたので、時計もちょくちょく見ながらのチェックだったので、ぬかりは無い筈である(^_^;)
5巻目スタートが73分地点くらい、6巻目が89分くらい、と言うメモも残ってるので、少なくとも5巻目は16分オーバーだな。

 ああ…もう一回チェックしたい(^_^;)
でも、ワーナーマイカルりんくう、スクリーンが暗いんだよなぁ(^_^;)
(同じ映画か!と思うくらい、10年位前の映画な錯覚が(笑) けいおんなのに)


パンチの話

 先の日記からの流れで。
映画の上映用フィルム1巻が10~15分と言う感覚が、昔の映画ばかり観ててこびり付いちゃってる俺ですが(^_^;)
いくつか検索してみると、20分としっかり記述されてるページがあったりしました。

 こことか。

リンク参照

シナリオライターの観点から語る、映画の巻数の話。
そうそう、そうなのよ。映画って、この巻分けを注意して観てると、構成的な面白さとかに、より深く気付いたりするのよね。
あと、物語展開もそうなんだけど、効果音、音楽の入れ方、切り方なんてのも、この巻分けが影響してどうしても制限が出てくるので、注目してると面白い。
なにせ、フィルムが切り替わるって事は、画も音もそこで(どう頑張っても)途切れるのだから。
その制約をどう切り抜けるか、もしくは、どう生かすか、なんてのも、注目すると面白い点。上手い監督やスタッフの映画は「こりゃすげぇや!」とかビックリする時もあるのよ。
下手な監督だと音楽演出にまで影響出して残念な結果になったりするのよ(^_^;)(『ゴジラVSデストロイア』とかそうだよなぁ)

 そういや、アニメ映画に限定すると、最近ので感心したのは『涼宮ハルヒの消失』だったな。
フェイドアウトと同時にパンチ、てのが何カ所もあったと言う意味で(笑)(パンチ自体目立たないから、良く使われるパターンでもあるのよね、暗い画面でパンチ出すの)

 そんなこんなで、なんで俺こんなにパンチ大好きなんだよ(^_^;)と言うのを記録してみた日記でした。

映画けいおん!パンチ話題続き(ネタバレ無し)

 この所この話題ばっかですまんね(^_^;)
今日、急遽観てきた。つぶやきと被るけど、ゲットしてきたフィルムと、片面コンプリートの証(^_^;) (ブログでは画像省略)
自分の鑑賞9回、奢り分3回で、合計12回分。(1枚進呈とかしたけど、1枚進呈とかされてるので(^_^;)まぁ金払った合計枚数に変動は無い)

 んで、今日の鑑賞では、デジタル上映なのでパンチは出ないけど、該当地点のタイムを計ってきた(^_^;)


1巻)19分01秒
2巻)38分38秒
3巻)57分27秒
4巻)73分30秒
5巻)91分21秒
6巻)110分23秒

 いずれも、その場でメモは取ってないので(今日はメモまですると迷惑になりそうだったので、記憶した(^_^;))誤差はあると思うけど、大体こんな感じ。
「映画泥棒」からのタイムなので(笑)、その分けいおん本編110分と言うのをオーバーしてるんだと思う。
けど、大体フィルム1巻19分くらいまで、と言う結果ね(4巻目だけ他より短めだけど16分台)

 以上、俺のための記録。

 そうそう、31日鑑賞時には気がつかず、6日に鑑賞したマイカルりんくうでは掲示すらされてなかったので(^_^;)諦めてたお正月ヴァージョンポスターも、無事に観てきた(^_^;)
本当は9回目鑑賞は日曜のイベント帰りのつもりだったんで。
まぁ、今日行って良かったですね。
日曜の帰りも観るか…(^_^;)それとも『ロボジー』にするか。

けいおん鑑賞11,12回目(^_^;) どっちかと言うと劇場の話


 我が友さいどんの後を追うように(^_^;)12回目まで観てきたよ(^_^;)
フィルムはなんとか貰えた。

1枚目、ホテルロビーでの全員。

2枚目は、ホテル二泊目、唯に襲われる直前のあずにゃん後ろ姿(笑)

(ブログでは画像省略)

 リピーターフィルムは都心部が在庫切れ起こしてて、そろそろ終わりも近い感がひしひしと。今週で上映自体終了の所多いしね。
そんな中、あるかもしれん!とあたりをつけて、本日選んだ劇場は、TOHOシネマズ泉北と、同じく鳳。どちらも大阪堺市の南部になるかしら。我が 家からは自動車でどちらも30分圏内。この二館ともに今週は夕方以降の上映一回に減ってたんですが、移動時間入れてもハシゴせよと言うべき好条件だったの で、午後から空いてたのをいい事に決行(^_^;)
どちらにも在庫があって、無事にミッションコンプリートでありました(^_^;)
ついでに、『ロボジー』も観てきた(^_^;)

 どちらの劇場も初めて利用したんだけども。
泉北は開館が11年前と言う事もあって、館内の作りが一世代前と言う感じ。今ではスロープ当たり前なんだけどここは階段が健在で車椅子には若干辛い施設かもしれません(^_^;)
(車椅子席が最前列、と言うのも今ではあんまし、な)

 ただ、一世代前の作り、と言う事で、すごく懐かしい感じがした。もし近所なら通ってるね。
劇場内の横幅が最近のシネコンに比べて長い気がした。
スクリーン左右にも余裕あるし、もしかしたらシネスコ映画上映時は左右に伸びるんじゃね?スクリーン。
ロボジーを最後列で観たんだけど、最後列だけ足下の通路がすげー広くて、なんて快適な空間(^_^;)
空席結構あるのに最後列の人口密度高かったのは、地元の人がその良さを認識してる証かも知れない。
反対に、けいおん!は最前列を体験してきた(笑)
こんな前で映画鑑賞するのって『小さき勇者たち ガメラ』以来だよ(^_^;)
で、前で観るとそりゃスクリーンに近いから大きい、迫力、画面全体観るのは辛いけど細部を確認するのにはなんて最適!(^_^;)
軽音部室の壁の汚れ具合がこんなにはっきり確認出来るとは(^_^;)

 鳳の方は比較的新しい施設なので、はっきり言って…快適だった。座席の座り心地がもう文句なし。
なんばパークスが割と俺には窮屈なので(^_^;)、こりゃ今後は鳳にも通わねばな、と思ったよ。
んで、今日は2番目に大きな箱(358席、そして席数に比べてスクリーン含めた空間の大きさが素晴らしかった)に鑑賞者4人と言う(^_^;)贅沢さ。
もっと早くここに観に行けば良かったわ。

 で、連続して二館で観て面白かったのは、どちらもデジタル上映だけど、感じた印象がかなり違うこと。
泉北の方は光量が少なめな印象で、まぁ、ちょっと画面暗い。
鳳の方は凄く鮮明で、これまたなんばパークスにひけを取らないレベルでありました。

 とかなんとか。色々と我が人生の記録を塗り替えてる映画となりましたな(^_^;)
祭り終わった後が心配だわ(^_^;)

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2012.01.09

今年も宜しくお願い致します。

 年明けてもう1週間経ちましたが(^_^;)
昨年は色々と駄目な結果を出した年でもありましたが、心機一転頑張ろうと思いますので、皆様今年も宜しくお願い致します。

 さて、ギリギリに近い告知ですが(^_^;)

1月15日開催こみっくトレジャー19、場所取れております。

5号館 H-09b泥の沼組

 今回も『けいおん!』です。サークルカットは前の記事に載せたとおり、さわちゃんです。
実はここ最近のトレジャー用サークルカットのキャラチョイスは、友人サークルとオンライン申込で合体スペース取るための作戦的意味合いしかありません(^_^;)(合体申込は郵送でのみ受付なんですね)
なので、まぁ描いたキャラ主役の本を出す気はもちろんあるものの、そうでない本が並ぶ場合も多々(^_^;)
今度の新刊も今作ってますが(今回もペラいと思います(^_^;))さわちゃん主役!とまでは言い切れない、かなぁ(^_^;)
あ、部員は全部出ると思います。
(今回、いろいろネタ考えてたんだけど、形にする時間無くなってきた(^_^;))
(映画けいおん!は現時点で8回ほど観に行ってます(^_^;)(^_^;))

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