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2006.05.16

アニメグランプリ2005

 徳間書店のアニメ誌「アニメージュ」が投票募集し、毎年この時期に発表するアニメグランプリ。第28回…もうそんなになるですか。えーと、15年くらい前には投票した様な記憶があります(笑)

 で、今回はなんですか、全6部門を種ガンダムが制覇すると言う結果で。うん、まぁ、ある意味納得かな(^_^;)。良い意味でも悪い意味でも、あれだけ話題になって、そして支持されたアニメ作品だったし。自分も、毎週(色んな意味で(^_^;))楽しく観ていたしなぁ。で、なんだかんだ言ってラクス様好きだし。

 さてー。なんとなく思い立って、自分ならどんな感じになるか、てのを考えてみた。最近のアニメ視聴記録もサボってるのに何すんだ、て感じですが、とりあえず、昨年観てた作品(最低でも5話程度は)をリストアップしつつ、考えてみた。以下、長文。

『ARIA The ANIMATION』
『AIR』
『英國戀物語エマ』
『かみちゅ!』
『ガラスの仮面』
『かりん』
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』
『Canvas2 〜虹色のスケッチ〜』
『銀盤カレイドスコープ』
『ケロロ軍曹』
『交響詩篇エウレカセブン』
『極上生徒会』
『ジパング』
『灼眼のシャナ』
『SHUFFLE!』
『スクールランブル』
『絶対少年』
『D.C.S.S.〜ダ・カーポ セカンドシーズン』
『tactics』
『月詠−MOON PHASE−』
『ななみちゃん』
『ふしぎ星の☆ふたご姫』
『フタコイオルタナティブ』
『ふたりはプリキュア』
『BLEACH』
『フルメタル・パニック!TSR』
『BECK』
『ぺとぺとさん』
『舞-乙HiME』
『舞-HiME』
『魔法少女リリカルなのはA's』
『まほらば〜Heartful days〜』
『メジャー』
『焼きたて!!ジャぱん』
『ラムネ』
『ローゼンメイデン トロイメント』

 50音で並べると、上記作品については語れる資格があると思います(^_^;)
で、ここから作品ベスト10を選ぶとすると…

1)『かみちゅ!』

 世界観が好きである、と言う点もそうだが、あらゆる面でのクオリティが高い。正月休みに一日コタツでゴロゴロするヒロインてなネタを平気でやるのも、ある意味凄い。30分間、コタツから一歩も出ないのに面白いってのは、舌を巻くしかない。

2)『魔法少女リリカルなのはA's』

 まぁ、上位に入れなきゃウソでしょ(^_^;)
とは言え、決定的に嫌いな部分もあり、音楽面での弱さ等もあって、どうあがいても一位には推薦出来ない。


3)『ななみちゃん』

 NHKのキャラクターを使用しての5分アニメですけど。毎回、唸ってしまうような構図や動画が必ずあるし、ストーリーは他愛ないながらも毎週楽しみに出来る、素晴らしいアニメだった。栗コーダーカルテットによる音楽の効果も大きい(笑)


4)『BECK』

 アマチュアロックバンドの話って事で、自分的には範疇外の作品たる資格充分(^_^;)だったのだけど、見始めてしまうと面白くてハマった。ある意味実写的な演出が光ったアニメ。英語喋るキャラは本当に英語で喋って字幕表示、てのも徹底していて良かった(『ジパング』の米兵がこの方式であったなら、あの作品もベスト10に入れたんだが(^_^;))
クライマックスの盛り上がりも手に汗握った。クオリティ的には、なのはより上位。


5)『フタコイオルタナティブ』

 1話の時点でのノリを期待すると、正直言って肩すかしを食らう作品ではありましたが。最後まで高クオリティを維持した事や、とにかくどう転ぶのか判らなくて毎週楽しみだった事などから、この位置。


6)『交響詩篇エウレカセブン』

 ずっと面白かったかってーと、そうでも無かったし、クオリティ総崩れの時期もあるにはあったけど(^_^;)、2005年のアニメでどんなのあった?と問われると思い浮かぶレベルのタイトルだったかと。
話が難解ってのもあったけど、いいんだよ、最終的にはエウレカとレントンが幸せになっていて、じっちゃんがうれし泣きしてりゃ。


7)『AIR』

 クオリティだけで語ればトップクラスなんだけど、原作やってたと言う身から言えば、少々物足りなかったのも事実。また、音楽がゲームオリジナルを使用、と言う部分、ファンには歓迎されていたけど、俺的には「それは違う」と思っていたので、この順位。


8)『ローゼンメイデン トロイメント』

 関西人地上波組にとっては、第一期も昨年スタート作品なんだけど、一応、第二期だけで判断してここ。キャラの面白さとか愛着度でこの位置、と言う感じかな(^_^;)
音楽面で言えば、なのはよりずっと上(^_^;)


9)『銀盤カレイドスコープ』

 出来は悪かったけどさ、毎週楽しみに観ていたのさ(^_^;)
原作まで買ったんだし、この位置は俺的には妥当であります。


10)『舞-乙HiME』

 前作からのキャラ、新キャラ、入り乱れて凄い人数になっていたので、細部の描写に弱い所はあったものの、最後まで面白く観れた。マシロが女王として成長始めるあたりなど、ちょっと泣いたしな(^_^;)


 以上、テレビシリーズだけで選定した俺的ベスト。ちなみに、テレビ以外だと、下記の通り(鑑賞作品全て列挙してもこんなもの(^_^;))


【劇場映画】

1)『AIR』
2)『鋼の錬金術師 シャンバラを往く者』
3)『機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者』
4)『ふたりはプリキュア Max Heart』

 出来としてはハガレンが一位なんだけどね(笑)


【OVA】

1)『撲殺天使ドクロちゃん』
2)『イリヤの空 UFOの夏』
3)『アカネマニアックス』

 なんつーか、競い甲斐が無いっつーか(^_^;)
あーしかし、ドクロちゃんってOVA扱いでいいの?(^_^;)


 さて、アニメージュのグランプリには、作品全体の他に、サブタイトル(テレビシリーズ1エピソード毎)、男性キャラ、女性キャラ、声優、アニメソングと部門がある訳ですが。キャラや声優は順位付けしても意味無い感じなので捨て置くとして、サブタイトル。これもとても悩むんだけど、作品でベスト10に入れた作品のは除外するとして(どうせ、サブタイトル部門でも集中するの判りきってるし)、それ以外の作品から出すとどうなるかな、とか考えてみると。…いや、順位付け面倒だからしないけど(^_^;)、恐らく上位に来るのは、『SHUFFLE!』での、楓さんが空の鍋を掻き回すアレ(^_^;)とか、とにかく動画含めて全体的クオリティに感激した『D.C.S.S.』第1話とか、『スクールランブル』の体育祭の奴なんかが挙がると思う。あと、別な意味で記憶したいのは、阪神の優勝特番の影響で放映5時間遅れ(笑)と言う記録的な放映時間を体験した『ぺとぺとさん』とか(笑)

 アニメソング部門で行くと。これは、映像込みで評価するとして、ベスト10はこんな感じだと。10位から順に。


10)『極上生徒会』

 OP。「恋せよ女の子」と言う歌は、田村ゆかりの歌唱によって魅力が最大限引き出されたと思う。キャラクター紹介型の映像ともマッチしてて、毎週楽しみに観てた。


9)『まほらば〜Heartful days〜』

 OP。これも観ていて楽しいOPでした。「大事大事」が耳に残るけど(^_^;)


8)『灼眼のシャナ』

 初期ED。映像的には止め絵が動くだけなんだけど(^_^;)、歌の入りとかは、本編での高揚感をそのままEDに持ち込む効果を上げていて、良かった。


7)『SHUFFLE!』

 OP。まぁ、今時の歌なんでしょうけど、映像の方では作品内で描かれる謎なんかがさらりとテンポ良く出てきて、勢いで魅せられるOP。終わり方が格好良いと思う。


6)『フタコイオルタナティブ』

 ED。何ヴァージョンかあったけど、そのどれもがしっとりしていて、好きだった。本編で暗い展開あったのを、時には慰めるように、時には傷口に塩塗り込むように(^_^;)、そんな出来のEDでした。


5)『ローゼンメイデン トロイメント』

 ED。奇抜な絵柄とショッキングなカット(笑)が多発するOPの方が目立つけど、このEDは歌も良いし、じんわりと盛り上がる名EDだったと思う。薔薇水晶の格好良さはどうしたもんかと。

4)『交響詩篇エウレカセブン』

 第1クールOP。エウレカソングで気に入ってるのは1クール目だけなんすけど(^_^;)、特にこのOPは、曲と映像とのタイミング合わせが完璧で、観ていて気分良かったです。
フルサイズはラップ入るので苦手なんだけどねー(^_^;)


3)『英國戀物語エマ』

 OP。歌曲ではないあたりが俺好み。音楽自体も、拘り作画全開の映像も、観ていて心休まるものでした。


2)『魔法少女リリカルなのはA's』

 OP。ランクインさせなきゃウソでしょ(^_^;)。なんでこんなカッコイイOPなんだろう。
ちなみに、EDは好きでは無い以上に、嫌いでした(^_^;)。毎週、EDは必要ない時はサーチしてたくらいで(^_^;)


1)『撲殺天使ドクロちゃん』

 OP。一位これかよ!(^_^;)て感じですが。この下品な歌がこんな上位で良いのかと問われると、もっと下位にしなきゃとは思うんだけど(笑)、映像込みでのこのOPの衝撃は、言葉では言い表せない(^_^;)
下らない事に動画枚数費やすのって、大歓迎なんで(^_^;)

 以上。なんとなくオチついた所で(^_^;)、今回の大長文、終了。

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