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2005.01.30

『仮面ライダー響鬼』一之巻「響く鬼」

 今年のライダーもヘンだった(笑) …とか言い切るのは簡単なんぢゃが(実際、例年に輪を掛けてヘンだ)、初回が蜘蛛で密林(^_^;)で太鼓の響きで…てなあたりが、変化球だけど原点回帰を謳ったアマゾンみたいな存在なのかもな、とか思ったり。番組の放映フォーマットが、平成ライダー初作のクウガ以来、OPがあってEDもあってサブタイトル表記もあると言うスタイルに戻ってくれたし(^_^;) ついでに劇伴も佐橋俊彦が復帰。初心に帰ってるよなぁ、平成の。

 で、初回で感心したのは、ライダー史上空前(^_^;)の様な気がする登場人物の多さ(笑) モブに配置された人間が老若男女取り揃えられてて、これだけでも生活感が出るもんだなと、改めて思うの事よ。やっぱ、出演者の年代は偏っては面白くない(^_^;)

 もひとつ、個人的に興味深かったのは、効果音と劇伴の効果。さすが、太鼓叩くライダー(^_^;)だけあって、音と言うのが考えられてる。最近の作品って、効果音と音楽が、どちらも自己主張するが如く鳴りあってて、結果的に効果が相殺されてる感じだったんだよね(^_^;) アギト以降お馴染みだった、エンディングと言う名のバトルソング(^_^;)も、効果的だったのはアギト初期だけだったし(555の時に主題歌流して盛り上がった事はあったが)。今回は、冒頭の妙なミュージカル(^_^;)の部分は言うに及ばず、ラストの対決シークエンスに関しても、極力、画と音の融合が試みられていて、気持ちよかった。この感覚がいつまで持続出来るのかが不安要素なのだが(^_^;)、今年は是非とも、聴かせる作品にしていただきたいな、と、初回を観て思ったのであります。

 余談。前後の番組との兼ね合いで、地デジのサイドカット出力で録画したら左右切れてた。そうだよな、ライダーはワイド画面構成だよな(^_^;)すっかり忘れていたぜ(^_^;) 仕事から帰宅後に気が付いたもんだから、後の祭り。平成ライダーを(左右トリミングの)スタンダードサイズで観るのがこんなに気持ち悪い事だったなんて!(笑)

■『仮面ライダー響鬼』公式サイト

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