『ウルトラマンネクサス』第4話「亜空間-メタフィールド-」
ようやく一匹撃破(^_^;)。4話消費してモンスター1種類ってのは、マグマ大使路線なのかしら(^_^;)とか思ったり。メタフィールド、つまりは戦闘用空間作って決戦、てのは、ま、宇宙刑事と同様(^_^;)と考えて良い設定なのだが、本作品の場合は「ミニチュアセットは極力作りません」と言う宣言の様に見えて、残念であるな。タロウや80並の市街戦は無理だとしても、それなりのモノが観たいとか思うワシとしては。本話では無いけど、メタフィールド外からの視点(うわ、見えない何かが激突してるよ!てな表現がある)をしっかり出していたのは好感だけど。
あと、これはグリッドマン以降の円谷ヒーローに総じて言える事なんだけど、光線出す前に気張りすぎ(^_^;) 個人的には発射前のアクションポーズはもっと簡略化して、全体的なアクションの流れの中で、素早く光線発射!とかが観たいんだけどなぁ…こういう演出も、もう無理なのかい?(^_^;)
ま、それはそれとして、副隊長なんとかしてくれ。
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