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2004年5月

2004.05.30

『ふたりはプリキュア』第18話

 ポイズニーを飛び越えながら腕をひっつかまえるブラック、続いてホワイトがポイズニーのもう片方の腕を取る、そしてそのままグルグル回転しながら飛翔→壁に激突!。うむ、良いアクションだった。やはり、必殺技の前の小技、しかも二人協力技のヴァリエーションは多い方が楽しいし、今後も臨機応変なアクションを…たまにでいいから(^_^;)披露していただきたい。いや、今回は変身シーンも最短でカミナリも無かったけど(^_^;)

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『ウルトラQ dark fantasy』第8話

 正体不明のカビの様なサビが大量発生し、下町の工場主達の死活問題となっていた頃。工場の親父と宇宙人が接触事故を起こした。なんやかやで交流を深める下町の人々と宇宙人ウニトローダ星人。ウニトローダ星人は人々への恩返しとして、サビ怪獣と対決する事に…

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『R.O.D-THE TV-』CS一挙放送後半戦

 今、朝の6時30分。現在24話放送中です。21話以降は、なんとDVD用素材での放映でしたが、24話ではついに、フジ721用編集素材が使用された模様。冒頭、かなりカットです(笑)。嬉しすぎる(笑)



 終了〜。あまり期待してなかったけど有り難いことに実現しちゃってた721一挙放送用編集版が観れて、俺的には大満足な放送でした(笑)。いやー、最終回が凄いよ!EDクレジットが鬼のようなスピードで流れていくよ!(笑)そして、それまでの展開の不満を吹き飛ばす力があった事件後の各キャラクターの動向がクレジット後にエピローグ的配置に変更されたのはいいけど台詞一切無しにスピーディーに展開していくよ!(^_^;)。結局、後期ED映像の感動的種明かしは先行版とDVD版オンリーと言う事になったな(^_^;)、あそこはばっさりオミットされてたさ(^_^;)

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2004.05.29

『美鳥の日々』6〜8話

 忙しい事もあって記録を怠っておりましたが、一応、欠かさず観ております。もっとも、野球中継延長に対応しきれず、8話のラスト7分は欠けましたが。うわチクショー、ここ三週で一番面白かったのに!よりによって!阪神負け試合の影響で!(^_^;)…去年までならしっかり中継も観ていたから対応出来たんだろうけどなぁ(^_^;)。仕方ないので来月アニマックスで補完するさ。

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『R.O.D-THE TV-』CS一挙放送

 今、放送開始。…やったー、フジ地上波版だー(笑)


 とりあえず全部録画、オンタイムで1話2話、11〜13話を観てみました。うんうん、しっかりとフジ版ですよ、11話とか13話、EDの入りがフジ版独自のパターンですよ、ついでに10話も確認したら冒頭数分しっかりカットされてるフジ版ですよ!(笑)。いやー、DVD版なんて放送しないだろうし、先行版だともうCSでやっても価値無いから是非ともフジ版を、と考えていたんで、とても嬉しい私です。いやま、フジ放送版はしっかり入手していたりはするんですが(^_^;)

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2004.05.23

『ふたりはプリキュア』第17話

 みんなでトキメキ農作業!……農作業でときめくのか?とか半信半疑で観ていたが、納得した。なぎさ…仕事しろよ(^_^;)サボってないで。

 ミミズザケンナーは怪獣っぽくてナイスでした。が、ムカデは俺的にはタイムリー過ぎて嫌でした(^_^;)

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『特捜戦隊デカレンジャー』第15話

 アンドロイドの少女に心が芽生える、それを大切にしたい仙ちゃんは少女にフローラと名付け、コミュニケーションを図るが…

 フローラと言う名前を聞いた瞬間、俺脳内ではグリーンスライムの大群が「もけけけけけけけけけけけけけけけけけ」とか言い出して困ったりしたが、まぁそんなガンマー第三号な視聴者は他に居ないだろうから(^_^;)さておくとして。よくあるネタながらちょっと感心したのは、感情が無い=表情に乏しいと言う演技を、それなりに頑張っていた役者に対して。ジェットコースター乗っての演技は、よく堪えてるな(^_^;)と、褒めてやりたい感じだ。

 なんか偶然ながら、Qdfと連続して少女とのコミュニケーションものを観てしまった感じだけど、個人的にはデカレンの方が肌に合ったかな。前述の通り、良くある話ではあるんだけど。

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『ウルトラQ dark fantasy』第7話

 ジャズに生きる男の前に現れる少女。その少女は実は……

 …いや、まぁ言いたい事はわからんでもない。雰囲気も嫌いでは無い。金子修介らしい少女へのこだわり絵(^_^;)も、まぁ許せる範囲だ。でもな、やっぱ、あの背後霊みたいな連中の品の無さはどうよ?…で、つまらんもの大写しにしておきながら、見せた方が効果的(驚く警官達の視線の先)だと思う所は「見せない事による効果を狙う」みたいな処理で…。つまんない(^_^;)

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2004.05.18

訃報>三橋達也

 この俳優さんに関しては…知ったのいつだったろうか。多分、映画よりもテレビで覚えた顔だと思うので、『連想ゲーム』あたりが最古の記憶なのかも…。 追悼の為にも何か観ようか、とか思ったものの、時間が無いので見送り。近いうちに国際秘密警察シリーズ全作一気観、とかやろうかしら。とりあえず今日の所は、もっとも簡単に出てきた『ガス人間第一号』をちょろっとだけ再生。合掌。

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2004.05.17

近況とか

 最近、更新頻度落ちてますが。これが本来のペースかなぁ…とか言うのはさておいて(^_^;)、6月の同人イベントへのサークル参加が決定してますので、現在、そっちの方に時間とか意識とか集中させてる感じです。いや、まぁ先週は『CLANNAD』プレイ週間にしてクリアしちゃってますが。

 てな事で。まず、映画観てないですので、映画関連の記事はあと半月くらいは増えないと思われます。毎週のアニメ鑑賞は続けてますが、感想書くほどのもので無いのは、そのまま捨て置いてみたり(^_^;)してます。カテゴリ出来てるものに関しては、イベント終わって落ち着いたら一気に書くかもしれませんが(^_^;)

 『CLANNAD』のプレイ感想は、実は旧楽屋裏で展開してました(笑)。こいつの纏めに関しては、近いうちに四式で連打するかも知れません。

 以上、四式更新の現状と当面の予定で御座いました。

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2004.05.16

『ウルトラQ dark fantasy』第6話

 今の生活がつまんなくて楽園に憧れる人々、その楽園とは…。

 …『あけてくれ!』がやりたかったんだろうかなぁ(^_^;)。まぁ、それなりに面白かったとは思うけど、袴田が地下迷宮を彷徨ってるシーンが長くて途中で他の考え事しちゃうくらいに退屈したのと、「やつら」の襲撃の際に流れる劇伴があまりにも効果薄で、萎えた(^_^;)。楽園の描写とかは、なんか夢に見そうな感じで、結構良かったのになぁ。

 石橋けい、誰だか分かんなかった(^_^;)

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『ふたりはプリキュア』第16話

 学園のマドンナが、ポイズニーの作戦に利用されただけで後は投げっぱなし、てな扱いだったのが、なーんか妙に引っかかった今回であった。なんなんだろう、この嫌な後味わ(^_^;)

 絵的に一番ステキだったのは、花いちもんめですな(^_^;)。ついでにかごめかごめ〜とやってくれると、更に恐怖倍増だったかもよ。

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『特捜戦隊デカレンジャー』第14話

 弟子5人、ボスを頼っちゃってさぁ大変編。まぁ、先週あれだけ強さを見せられたら…と、気持ちわからんでもないが、ここまで情けないと、ちょっとあれだな。テンペラー星人編のタロウを観ているようぢゃ(^_^;)。救いは、あっちのウルトラ五兄弟の様に「ああ、やっぱりピンチになったぢゃん、最初から助けたら良かったぢゃん、ぢゃ今から全員変身!」てなヘンなノリ(^_^;)にならず、ボスは最後まで5人に任せたって所かな。「ピンチぢゃ無いだろ?」てなオチは予想出来ていたけど、案外視聴後の印象が良かったのは、ひとえにボスの行動のおかげ、か。デカマスター変身時にボスの顔はどうなってんのか?と言う部分へのセルフツッコミもED前にしていたし(^_^;)、ま、良かった。

 ああ、ちなみに。ワシは『ウルトラマンタロウ』はめっちゃ好きなので、この機会にタロウをコケにしてる訳では無いので念のため。(シリーズ全体の流れをきっちり観ていると、テンペラー編のタロウの甘えっぷりが異様なものである事は明白だったり)

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2004.05.12

岡崎律子さんと言えば…

 デビュー以後数年間の事はあまり知らなくて、近年のアニメ作品への楽曲提供で、じわじわと印象を強くしていった感じ。最初に意識したのはナニだったかな、とか考えるに、どうやら『アキハバラ電脳組』の挿入歌っぽい。なんだかんだでお気に入りの曲が結構多く、我がipodにはしっかりと岡崎律子プレイリストが…。

 なんにせよ、『ストラトス4』や『シスプリ リピュア』、更には『円盤皇女ワるきゅーレ』あたりの作品が泣き対象になっちゃうとは、正直驚き以外の何者でもない。早すぎる訃報に合掌。

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2004.05.09

『ふたりはプリキュア』第15話

 今週は、1エピソードとして上手く纏まっていて、素直に楽しめたです。諄いようですが、私がこの作品に強く求めているのは、楽しめるアクションシーンであるので、今週はそういう点でも好印象です。まぁ、ネタ的に、伝説的パワーの介入で解決のきっかけに、となるのが容易に想像出来る点が個人的には残念なのですが、それでも必殺技に移るタイミングの良さでは、本シリーズではトップクラスの出来だったのではなかろうか(普段の流れが悪い、とも言えるのですが(^_^;))て事で、後味は良いです。

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『特捜戦隊デカレンジャー』第13話

 ああ、ビッグワン出ちゃったよ(笑)て感じで、ボス大活躍のエピソードだった。いやまぁ、先週の予告観た段階から、ちょっとばかし期待してたんぢゃがの。カッコイイよ!ボス!。そして、それ以上にスワンさん可愛いぜ!(笑)。ま、今週はこれに尽きますな。デカレンの連中は、まったく不要だったと言うか(展開的には当然な役割だが、そこまで苦戦するか?程度にしか見えなかったロボ戦に、ちょっとイライラした(^_^;))

 しっかし、犬面のマスクだったら、もっと評価高かったけどなぁ(笑)デカマスター。あの犬面をどう収納してんのか、てのは宇宙科学のなせる技として納得はしておくが(^_^;)

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『ウルトラQ dark fantasy』第5話

 先週、ファミ劇で『ウルトラセブン』の放送が始まって、久々に初回を眺めてみたんだけど。人間消失カット観て、「ああ、新Qに足りないのは、コレだよなぁ!」とか叫んでしまったり。それつまり、ネガ反転(笑)。初期円谷作品の恐怖感って、ネガ反転と未来的SEの存在が大きく作用してんだよなぁ、とか言ってみたり。

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2004.05.06

『CLANNAD』進捗1

 のさばる敵を一ひねり!…って、あっちは影一つか(^_^;)。最初、ED曲名「影二つ」を目にしたとき、脳内を流れたメロディは菊池俊輔でささきいさお歌唱でしたよ(^_^;)。いやいや、でも今回の歌曲も名曲だねぇ、特に個人的には、この「影二つ」がすげぇ好き。

 …て事で、ギャルゲーをプレイしてますよ、久々に。いや、最近『君が望む永遠』やっていたからこの言い方は間違いか。発売直後のギャルゲーをプレイ、になりますか(^_^;)

 考えてみればKey作品ってのは、私が珍しくメーカー名だけで信用買いしちゃうゲームだったりしますね。他のメーカーだと、FOGくらいになっちゃいますか。後は直ぐに思いつかない(^_^;)。そんなKeyの三年ぶり新作が、この『CLANNAD』。DVDでしか発売ありません、とか言われて慌ててみたり、18禁じゃありません、とか言われて喜んでみたり(笑)、ま、適度に期待して過ごしてきたけどようやく発売となりまして、オフィシャル通販で予約入れてゲットしておりました。

 で、同人作業の合間を無理に縫って(^_^;)ぼつぼつとプレイ。クリア状況にあわせて「きみがのぞむえいえん」と同じくリスボンのあきんど旦那に出張ってもらおうかな、なんて考えていたんですが、気が変わったので(^_^;)普通に進捗を記録して行こうかと思います。以下、ネタバレ含む。

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『鉄人28号』第5話

 うーーーーむ。個人的に今川演出って、肌に合わないのかも知れんなぁ…とか、今回で確信に近いものを感じた。いや、とりあえずは、本作に限定して言い切ってみるだけだが。期待したブラックオックス戦も、イマイチな感じがしたし。そもそも、鉄人の存在感(威圧感と言っても良いかも)が初回を超える事…は無理っぽいとは思っていたが(^_^;)、それにしたってもうちょいなんとかならんものか、てのが本音だなぁ。

 てな事で、今週分を保留として、来週で気持ちが良い方向へ揺らぐこと無ければ、保存→視聴のみに格下げしちゃうかも。

 で、二週連続鉄人コメント内のおまけでアレだが(^_^;)『MADLAX』の今週分は、録り逃がしたのでコメント不能(^_^;)。絢爛は…もうすぐ放映時間か。先週分のをまだ観てないな(^_^;)、あっちは視聴ストップ濃厚か(^_^;)

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2004.05.05

『美鳥の日々』第5話

 話云々よりも、沢村気絶状態でも働き続ける美鳥のシーケンスが異様に笑えた。いやもう、その動きだけで(笑)。アニメ作品かくあるべし。

 とは言え、なんか今回は、カットによっては…てゆーか全体的に、美鳥の胴体と頭部のバランスが気持ち悪かった。端的に言えば、頭でっかちで(^_^;)。あと、いい加減、ブラも手作りしてはどうか(^_^;)

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2004.05.04

『ブロッカー軍団マシーンブラスター』第1、2話

 先週からAT-Xで放映開始されたので、本日のリピートで録画しながら視聴…してたら大雨の影響で第2話途中でとんでもない事に(^_^;)。ああ、今夜の最終リピートでなんとか補足するか。

 この作品は、昭和51年に放映されたロボットアニメである。どっちかと言うとマイナー系になろうか。この時期は、本家と言える東映動画以外の会社がロボット路線にガンガン参入してきた時代で、本作品は葦プロダクション初のロボットアニメだ。とゆーか、ここの処女作だったり。主題歌は作曲が小林亜星、歌手がヒデ夕樹と、燃えなければ嘘!な布陣、カラオケ屋行ったら歌いたい曲の一つであろう(笑)

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2004.05.02

『ふたりはプリキュア』第14話

作画がずっと微妙な回だったなぁ(^_^;)。ネタ的には面白いのだろうが、にせに扮した二人には全く同情出来ず、それどころか「イタイやつら」と言う見方しか出来なかったので(しかもラストでだめ押しだよ(^_^;))、素直に楽しめなかった。

 「もう許せない!」でカミナリ技ってのも、やっぱ萎えるですなぁ(^_^;)。もうアレですよ、ファイヤーミラー故障中なんだけどもうこれしか手がないのでミラー展開してちょっとでも熱戦に耐えるのかと思ったら一撃で撃墜と言う、あのスーパーX2の残念さを毎週見せられてる様な感じで。いいんだよ別にカミナリエンドで。その前になにか、優勢に転じる為の動きが、5秒でもいいから欲しいのよ(^_^;)

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『仮面ライダー剣(ブレイド)』第15話

 先週死んだ女医さんの弔い合戦完結編。同時進行で「はじめさんおかえりなさい」編としても機能させようとしてるんで、やっぱ感情移入しにくい番組だなと再確認。こんな重要と言えるネタくらいはどっちかに集中してもらいたい。

 とは言え、ギャレン対ピーコックの対決は、それなりに燃えた。てゆーか、最初の橘さん、喪服来ていたのが、なにげに格好良かったっつーか。もうあんた、最終回までその格好で行動しろ、とか思ったくらいに。でもBパートではもう着替えてるし、ダメぢゃん。せめて敵討つまでは喪服とか、そんなセンスが欲しかった。

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『特捜戦隊デカレンジャー』第12話

 ウメコ、エイリアンの赤ちゃんに懐かれるの巻。ある意味ウメコでなきゃ成立しないヘンな輩とのコミュニケーション編な訳だが、この話をそのままジャスミンでやった方が、意外に面白いんぢゃないかなぁ…とか思いながら鑑賞してた。ウメコだと、パターン通りの展開だしな。

 …それか、ジャスミンより仙ちゃんをママにしちゃうとかどうか?。グリーンサイの「俺は産むんだ〜!」を超えられたかもしれんぞ(笑)

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『ウルトラQ dark fantasy』第4話

 困った事に、ジグソーパズルって今年の特撮的には他の番組で「ピース喰った」と豪語する人が居た事もあって(^_^;)お笑い的ネタと言う感覚だったんで、俺的に掴みはイマイチでありました。そもそも、そんな差出人不明の封書なんざ、俺なら速攻で捨てるね!、わかってるかいセンチヒロイン達?とかも思ってしまう感じで。

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2004.05.01

今週の俺的重大ニュース

■『ふたりはプリキュア』挿入歌を渡辺宙明が作曲中!

 宙明せんせ公式サイトBBSから情報が出た!って事で、一部で話題となっております。個人的には、宇宙刑事的ノリを通り越してもっと昔のノリまで戻った様な楽曲を希望したいのぢゃが(^_^;)どうなるだろうか。いや、戻ると言ってもキカイダー当時までで、さすがに『東海道四谷怪談』まで戻れとは言いませんよ(^_^;)

■『行け!グリーンマン』CSで放送決定!!

 …いやもう、今の俺の生きる活力は、もう死んでも構わない!とか言いつつここで死ねるかいな!とか取り乱しちゃったりするくらいに嬉しい緑男放送の報だったり。この作品が放送される様な事があればCS導入しちゃうね!とか決意してた事もあったくらいに。前作ゴッドマンが放送決定の時には、CS加入まで行動しなかった事からも、俺的期待度の違いを感じ取っていただきたい(笑)

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