『鉄人28号』第4話
相変わらず出来は良く、特に不満は無いんだけど、だからと言って力一杯感想書きてぇッ!てな感じでも無い(^_^;)。ま、テレビシリーズって映画と違って、1エピソードだけでは判断出来ない事も多々あるし。この点、今週は『MADLAX』も同様。ま、あっちは「俺にどうしろと(^_^;)」てな感が強い訳だが(^_^;)
次回のサブタイが「鉄人対ブラックオックス」。問答無用のガチンコ勝負映像を期待したい所。
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相変わらず出来は良く、特に不満は無いんだけど、だからと言って力一杯感想書きてぇッ!てな感じでも無い(^_^;)。ま、テレビシリーズって映画と違って、1エピソードだけでは判断出来ない事も多々あるし。この点、今週は『MADLAX』も同様。ま、あっちは「俺にどうしろと(^_^;)」てな感が強い訳だが(^_^;)
次回のサブタイが「鉄人対ブラックオックス」。問答無用のガチンコ勝負映像を期待したい所。
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しっかし、ほんとにクオリティ下がんねぇな。反対に心配になるよ(^_^;)、このままのレベルを最期まで期待してよいのか?(^_^;)
美鳥のファッションショーには不覚にもちょっと萌えたが、ワシ的に今回の特記事項は東宝マークのパロディが二度も登場する事であろうか。これでスコープマークだったら完全に狂喜乱舞するかもしれんが(無理)。
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メカとか主役とかが出撃はするんだけど、カメラは基地内から一切出ず、整備員達の視点中心に一日を描く。そんな回であった。このアニメ、基地内に勤務する人物が無数に(^_^;)登場するのでその全てを把握すんのは無理な上、その中でも目立つキャラどももそんなにじっくり描いて無かった訳だが、今回、そう言ったキャラどもにスポットライト。戦闘をモニター観戦しながら、帰還後の作業を想定してみたり、ダンナーにへばりついた擬態獣をひっぺがす作業をしてみたりと、とにかく普段とは違う視点だったので、意外と楽しめた。まぁアレだ、アンナの出番が少ないから気持ちよく観れた、て事もあるんだろうけど(^_^;)
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うわー………ひでぇ作画だ(^_^;)。物語的には、まぁこんなもんかな、とは思うものの、タダでさえ微妙だった作画が急落して(^_^;)、演出的にも、なーんか突き抜けて無くて。2話からこれでは、視聴者捕まえておくのは難しいなぁ、てのが本音。でも俺的には、本編と予告も含めて(笑)兄貴の同僚である千鳥さんがお気に召したので、もうしばらくは付き合うの事よ。
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…いやー、もう観ないつもりだったのに、なんかダメさ加減を楽しみたい気がしてコンティニューしちゃった俺(^_^;)。で、今回も、ダンジョン突入前にどうでもいい描写が多発したりで、テンポ非常に悪し(^_^;)。ユーファ絡みのお色気期待させちゃうぞ演出(^_^;)とかもあるのぢゃが、これで萌えろ!変身!命がけとか言われても俺的にはダメでしたよ(^_^;)
でもま、黄金虫との戦闘シーケンスは、及第点でしょうか(^_^;)
新キャラ。マーチャンと呼んでって……ミニラしか出ねぇよ俺(^_^;)
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科学部の研究発表会、てなネタが描かれて、久々にほのかの(なぎさ以外の)友達とかが出てきたのは良かった。のだが、発表会で「頑張って作りました、こんな名前付けました!」とか語られるのは、個人的にはちょっと楽しめなかった(^_^;)。あれだよなぁ、新春スターかくし芸とかで、出演者がやたら「頑張りました」を連呼して点数に影響しちゃう、あの「なんだかな〜」感が彷彿と。ま、それで優勝した!てな描写がある訳でなく、科学部の友情云々が焦点だった訳で、それはそれで良いのですが。
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ブルーの刑事としての誇りを描いた感動的エピソード!…になる筈ながら、前半のプロ失格ぢゃねぇのかお前(^_^;)な行動が、よりによってブルーによって行われるため、なんか乗れなかったなぁ。岸田隊員の様な変化ぶりだぞ(^_^;)
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前回よりは面白かったかなぁ、個人的には。まぁ、結局はまた投げっぱなしで終わるのぢゃが(^_^;)。いや、投げっぱなしが悪い訳ぢゃないけれどさ、前回も今回も、ネタ並べて物語を始める前に投げちゃった(^_^;)感が強いんだなぁ。
とりあえず今回は、ラストのビジュアルイメージがすべて、てな感じか。あそこは亀裂後にパンアップぢゃ無くて、パンアップ後にフィックス、そして亀裂の方が、俺的好みだなぁ。で、やっぱ足りないのはSEだな。現代的云々はさておいて、音で負けてるよ、旧作に。
さてさて。『ウルトラマンA』DVD、1巻だけでも買わなくちゃな(^_^;)
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日専の特撮王国Z今月第二週の登板作品。
梅図かずお原作を、ガメラ映画のスタッフが映像化した、昭和43年12月封切の大映映画。てな訳で、天井裏に密かに住んでいた姉らしき人物の背中には鱗がびっしり!とか、寝てる間に蛇が忍び寄る!とか、なんだか怖い婆さんが殺しに来るよ!てな、梅図ワールドを体験させられちゃう女の子の物語。
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日専の特撮王国Z今月第一週の登板作品。まぁ、子供の頃から腐る程観てきたシリーズだしLDも持ってるしで観る必要は無かったんだけど、しっかり観てしまう俺。
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今週分を観て、視聴継続か否かの判断をしようかと思ったんだけど、なんか、今までで一番面白かったよ(^_^;)。いや、面白いっつっても、過去3話と比べての話なので、「すまん、俺が悪かった!心入れ替えて観続けるよ!」とは決して言えないのでありますが。とりあえず、成り行きで飯屋の売り子をしてるベスと、飯屋のおばさんが良かった。…な?良かったと思う部分って、今後の展開で再登場望めそうにないシチュなのよ(^_^;)
とりあえず、もうちょい保留かな。来週観てるかどうかは気分次第(^_^;)。最初にこの番組チェックしてたぼてさん本人は、既に逃げましたし(^_^;)
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明らかに作画クオリティが落ちました(^_^;)が、それはもう、前回までのが素晴らしいのであってアレを維持するってのは無理な話。この程度のを維持してくれたらOKでしょう。
とは言いつつも、ブラックオックス出現〜鉄人VSオックスあたりは、思ったほどに燃えなかったかも。オックスの不気味さは非常に出ていたけれど、重量感は足りないかなぁ。鉄人の方も、街の復興作業中にバランス崩して倒れてる図とか、なーんか、ただのデカブツって感じで。まぁ、これはこれで、ある意味正解なのですが。いいも悪いもリモコン(を捌く操縦者)次第、使えるヤツになるかならないかも。とりあえず正太郎君には、コナミコマンドでも覚えていただきましょうかねぇ(^_^;)
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かなりご無沙汰してた方から「doronuma@nifty.ne.jpからウイルスメール来たよ、大丈夫ですか?」とのメールを頂きました。ええ、大丈夫です。多分、アドレス詐称です。以前、自分宛に自分のアドレスから届いた事もありますね(笑)たまらん。
てな事で、一応ここでご報告です。もし、同様のメールが届いても(「RE:」の後になにか横文字が付いていて本文にはなにやら添付されてるやつ)即行で闇に葬って下さいませ。
(以上、喫茶DRAGONと四式のダブルポスト。本当ならTOPにも書いた方がいいんだろうけど、この二カ所の方が人目に触れるし(^_^;))
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相変わらずクオリティは高いと思う。作品的には、もうちょっと絵が崩れてテキトーに処理されていても許される気がするが、まぁ、出来良いに越したこと無いわな。
ただ、沢村姉って、俺的に好きになれないキャラなので(凶悪だけどやさしい、まではいいけど、筋道違える度合いが微妙…)今回はそんなに楽しめないエピソードなのが最初から保証されてましたが(^_^;)
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相変わらず、ストーリーの大きな流れがどこにどう向かっているのかサッパリわからんが、とりあえず、マドラックスの奇行を観察するアニメとしては面白味を感じるかな。今回は、スナイパー同士の対決に、ちょっとだけ燃えたし。
暗殺前にやたらと挿入歌で盛り上げて、シュート寸前に曲止め、と言う演出は、なんか奇妙な臨場感があった。なにを意図して盛り上げたのかは、やはり謎だが。
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まぁ、地上波では既に出そろっていた様ですが、関西未放映作品がCSあたりで遅れて始まりつつある今日この頃。まぁ、CSの場合は 数ヶ月遅れの初放送とか数年遅れでも新番組とかあるけど、そのあたりもごっちゃにしちゃいますが。
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…いや、ゴラスは瓶詰め出来ねぇよなぁ(^_^;)。俺辞書、「ようせい」→妖精よりも妖星が先に出てきやがるよ。
スターデジオ、今月頭に『瓶詰妖精』のOPがやっと流れて、ゲット。らんらんらんらんらーんらー、思わず仲代とピーターとが踊ってしまいそうな異様なノリのこの主題歌、初めて聴いた時はどうしたもんかとか思ったもんだが、今ではなんか、名曲認定だ。かつて『シスター・プリンセス』のOPでも、最初は目眩を覚えたものの、麻薬的魅力にすっかり取り憑かれてCDシングル買っちまう、てな奇行に走ったもんだが、この曲も似たような位置にいる曲であるな。瓶詰の場合は残念ながらシングル出ねぇ、って事で、地団駄踏んだもんさね(笑)
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「お婆ちゃんをこんな目に…許せない!」って事で、先週のなぎさに続いてほのか炸裂!かと思ったら、過去最強に肩透かしで(笑)おじさん一本取られたよ(^_^;)。結局、第三の幹部ポイズニー姉さん初戦の相手はほのかのお婆ちゃんだった!てのが、いいね、実に。野沢雅子声のキャラに喧嘩売るのは三船キャラに戦い挑む様なもんでお婆ちゃん負ける筈無いし、こちらとしては全然心配しなかったし(^_^;)楽しく見守れました。プリキュアが変身後に行ったのは、操られていた一般人からザケンナーを引きはがす事だけだった!てな、『ウルトラマン』オイルSOS的展開も、ナイスだ。
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「あなたは信頼できるお友達」
いやー、オチは予想したけど(笑)いいね(^_^;)。まぁ、所詮、あの星の人間は雄があんな姿で、女はそんな雄に恋すると言う美的感覚なのだろうから(^_^;)仕方あるまいて。落とし方としては、「お友達」とか言うておいてブレスレットから激痛走って「嘘付いてないのになんで?」と真剣に悩む女、てのでも面白かったとは思うけど。
で、今回の事件のキーとなっていたアイテムなんだけど。100倍とか1000倍とか言われても、その効果があんまし絵的に表現されてなかったので、ちょいと面白くなかったね。どんな兵器でも、どんなパワーアップアイテムでも、その効果を的確に表現してこその、争奪戦や逆転の展開が熱くなるってもんで。
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…まぁ、この路線が、今回のシリーズのメイン路線になるのだろうなぁ…とか思ってしまう訳ですが。果たして、本当に宇宙人の侵略の前兆であるのか?、もしかして本当に主婦の妄想であるのか?と言う、そのあたりはぼかして落としておこう、てな演出の様でいて、実際には絶対宇宙人!寄りの演出だと思った。あんまし「昔のは云々」と言うのは邪道であろうけど、屋上に戻ってみたら居なくなっていた、てな事よりも、車椅子上の主婦に合成だけかまして消える前にカット切り替えるとかの方が、ウルトラ的かなぁ。
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個人的にお世話になったのは、もっぱらテレビ化された作品群で。特に昭和40年代初期の『コメットさん』『仮面の忍者赤影』『ジャイアントロボ』『魔法使いサリー』と言った作品群は、幾度と無く再放送された時代に幼少期を過ごしてますので、思い入れありますね。新作放映でなんやかやと書いてる『鉄人28号』の旧作に関しては、それ以後のリピート等で体験した作品なので、実は上記4作品ほどには俺世代なイメージは無かったり。
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先週、初期話数だけで視聴停止判断すんのは勿体ない…とか書いたんだけど、判断しちゃうかも知れないな(^_^;)とか、今週で思ってしまった。いや、なんつーかね、18時台後半にレコーダーが予約で動いていてさ、「え?この時間、動いてる筈無いのに、なんでや?」とか思ってしまったのよね(^_^;)。で、確認してみてやっと、本作の放映日だったって事を思い出した。視聴レギュラーをここまで綺麗サッパリ…放映時間とか超越して、作品の存在自体が記憶から抜けていた、そんな衝撃受ける様なポカって、滅多に無い俺なのですよ(^_^;)
少なくともこりゃ、楽しめてないな、とか思った(^_^;)、なので、予告ではちょっと面白そうな印象を受けた次回、第4話を観て、判断するか、と相成った。ちなみに今回の3話は…普通の出来かなぁ。面白くない事も無いけど面白いとも言い切れないと言う(^_^;)
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実はこれこれこういう訳があったのだった!…てな事を正太郎君に語って聞かせるエピソード。鉄人無言の進撃、27号との対決と言う美味しいシチュエーションが用意されてはいたが、この世に存在してはならない兵器と製作者の苦悩を語って、戰争って一体…てな事を前面に持ってきた感じ。えーと、本音を言えばね、あんまし楽しめなかった訳ですよ(^_^;)個人的には。画的にはさておいて。まぁ、この基本設定やらなにやらは、描いておかないと先に進めないだろうから仕方の無い事でしょうけど。て事で、お楽しみはブラックオックス登場以降かなぁ。
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なんでベットの中に全裸で寝かせているのか(^_^;)と言うお約束つっこみは、原作読んだ時に済ませたので、とりあえずそーゆー作品だから冷ややかに流せ(笑)と言っておく。
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前回の様な内容(なにやら指令が出て戦場へ赴いて活躍して帰還)で話数重ねていくのかな〜とか思っていたら、なにやら初回よりも謎一杯の展開で、どうしたもんか俺、付いていくのが大変な感じだよ(笑)。謎を撒きました、この謎も撒きました、ついでにこの謎も撒きました、とりあえずこの謎も撒きました、続きは次回以降のお楽しみ。そんな回だった(^_^;)と思うんだが。うーん。おかげで、「赤い靴…赤い靴…」とか言われてもドルズ星人に誘拐されて怪獣になっちゃうのか君わ!などと言うネタも視聴中には思いつかなかったくらいで。
それならそれで、ここで視聴止めちゃえばいいんだろうけど、嫌な感じに気になるのも事実なのよね(^_^;)、だから多分、次回も観ると思う。
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しばらく前から公式サイトで放映日時が告知されてますな。
5/29(土)AM1:00〜AM7:40 1〜14話
5/30(日)AM2:00〜AM7:40 15〜26話
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…が、到着してみたりした本日。これで、まずは一安心だ。いや、当選した訳では無いが、これで一応、郵便事故云々、てな可能性が無くなった訳で。もひとつ言えばそろそろ腰上げて原稿すれと言うメッセージでもあるしな(^_^;)。いやはや、いきなりMac版『プリンセスメーカー2』をプレイして商人襲って金稼いで魔王の宴会で能力値上げまくって娘を新魔王に就任させたりしてる場合では無い。当然、AT-Xでの『カレイドスター』最終回を一日二回放送の内1回半も付き合って観ている場合でも無い(^_^;)
あと、コミコミの方はサークル宛にメールが届いて、募集1000スペースを軽々突破、現在スペース拡張中、書類不備以外は十中八九当選、てな事が確認出来た。ウチは多分、大丈夫だと思うんだけど(^_^;)。て事で、まずはこっちを頑張らなければな。
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今月CSで放送される映画の中で、それなりに楽しみにしていた一本なんだけど、これが俺的にヒットでした。いや、面白かった。手に汗握る漢の世界なのだが、クライマックスで泣いてしまうとは予想外だったよ(^_^;)、いや、降参。
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先に言っておきますが、作品内容に関するまともな感想は書きません(笑)
このアニメ作品、テレビシリーズはフジの深夜枠だったんで、多分関西では未放映ですわ。で、私はCSの一挙放送で捕捉して、初回だけ観たんですけど、その後は時間割けなくて、DVDに移動させるだけして、未見と言う状態。で、去年公開された劇場版がWOWOWで放映されるってんで、録画して観た訳です。てな事で、前情報全く無しね。で、以下が作品観てる途中の連想。
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遂にやってきてしまった。我らが愛すべきゲキドラーゴの最後(^_^;)。まさか最後の最後で第二期ウルトラお得意の合体怪獣化するとは思わんかった(^_^;)。その姿、本人至って真面目なのにどこからぶりぃで、非常によろしい。らぶりぃと言えば、水槽から飛び出してなぎさ達に襲いかからんとする鮫、ウツボ、カミツキガメたちも、どこか楽しそうで、とても良い(笑)。特に鮫な。
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張り込み、ってなシチュエーションを持ってきたのは、刑事らしさを出す上でも面白いとは思うのだが、人選間違え過ぎぢゃのぅ(^_^;)。目標とあっさり接触しちゃうバンもアレだが、入浴しちゃうウメコもどうしたもんか。「買収されたな?失格!」以前に、楽しそうに入浴した段階で失格であろうと思うが(笑)どうだろうか?
それと、バンよ。止水栓使え(^_^;)
とりあえず今回も前後編。個人的には今のところ、前後編ものよりも単発エピソードの方が完成度高い気がする。まぁ、全体的に「必ず」楽しめる出来になっているのが嬉しいデカレンであるが、それ故に、更に贅沢言いたくなるよ。がんばれ。
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これまで、何度もリメイクやら新作やらの企画云々、てな話が出ては消えての繰り返しだった『ウルトラQ』、遂に深夜の低予算(^_^;)テレビシリーズとして復活。当然ながら現代風にアレンジされた新作、てなポジションでありますが。ただ、『ウルトラQ』の描いていた不可思議な世界観ってのは、上手くやれば現代でも十分通用するものなので、そう言った現代風アレンジを施されて、どこまで旧作の(良い)匂いを感じさせる様な作品となるか。そこがキモかなぁと思います。決して特撮技術がどうこうを重点的に観る作品では無いのは確かな所であろうか(^_^;)、あくまで雰囲気を楽しめれば、てな感じだねきっと。ミニチュア特撮云々は、きっと無理だろう(^_^;)
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今日明日は、訳あってバカ書き込みはやめときます。て事で、ちょいと四式の現時点でのアクセス数とか、記録しておきましょうか。えー、この四式楽屋裏は一応、田亜湖が代表してるサークルのサイト泥沼電網内の1ページっつー感覚で運営してます。まぁ、ここの更新が楽なんで、他の所はほとんど更新してない昨今でございますが。で、「トップページ以外にはカウンタを表記しない」との方針の下、ここ四式楽屋裏も「カウンタ設置はしてるけど見せてない」な状態な訳で。ま、そんな説明はさておいて。四式トップに仕込んでるカウンタは、明後日あたりに15000を記録しそうな感じですか。設置、公開して三ヶ月くらいなんですが、あんまし資料性も無い感想記録室にこれだけご来場いただいたってのは、なんとも有り難い感じです。これが、各ページのカウントも含んだ延べ数になると、ここ半月ほどで13000らしいです。こいつはココログの方で用意されてるアクセス解析見に行くと判る様になってるんですが。
まぁあれです。blog系ではアクセス少ない方だとは思いますし、最近はまた、アクセス落ち着いてきてるみたいで。個人的には、まったりとやっていきたいので、それはそれで有り難かったり。あんまし、重要な事調べる為に検索して来られても、役に立てない事がほとんどですしね。ほんの些細なネタで書いた事なんかも検索には引っかかるであろうし。
そんな訳で。今後とも、生暖か〜く、見守って頂ければ幸い。
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うーん…やっぱ主題歌は肌に合わないわ。俺的掴みが悪いままに本編突入ってのが、ある意味気の毒っつーか(^_^;)。ま、さすがに二話になると、一部キャラはそれなりに掴めてくる感じで。俺的には、折笠富美子声のエステルさんの動向が気になる所だ(^_^;)
キャラは、それなりに立ってるのよね。設定も作り込まれてるとは思うし。でも、話の展開自体に、そんなに魅力感じない現時点。こうなると、キャラ中心に引き込んで頂くだけかなぁ。ただ、初期数話だけで判断しちゃうのは勿体ない、とは感じさせる作品なり。視聴率で苦戦しそうな作品、てのは断言出来ちゃうけどな(^_^;)
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HDDレコの残量が、新番組アニメやらなにやらで減ってきているので、溜まっている映画も消化していかねばならない今日この頃。まぁ、単純にDVDに高速コピーしちゃえばいいのですが、なにせ、ほとんどの作品に劇伴チャプターとか打ったりするので(笑)時間かかるのよね。それに、未見映画や久々映画なんてのもある訳だから、どうせなら鑑賞しておきたいし(保存録画しておきながら、次観るのは何年後になるかわかったもんぢゃない(^_^;))
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実写映画化も進行中の作品ですが、深夜にアニメ版がスタートしたので、とりあえず観てみた。横山光輝原作のこの有名作品、アニメ化はこれで4度目かと思いますが、戦後10年、てな設定を持ってきたのは今回初めてでは無かろうか。ある意味、今だからこそ可能な設定ですよなぁ。太陽の使者とかFXの頃は、未来っぽく設定するしか無かったけど(^_^;)
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『R.O.D-THE TV-』『マリア様がみてる』『北へ。』と、わざわざ独立カテゴリーまで作って感想書いてたアニメが終わりを告げ、さて今期はそれだけ楽しんで毎週感想書ける作品が出るかな?てな感じで、この所のスタート作品をとりあえず眺めている今日この頃。まぁ、初回さえ無視すりゃ、多分時間的にも助かるんだろうけど(^_^;)、なにせ去年の春は『カレイドスター』みたいな出会いもあったから、試すだけは試したい感じなのよね。もしかしたら、今年の俺を変える様な作品に出会えるやも知れぬ。とか言いつつ、なにげにギャルもの多かったり。すまん、あんまし真面目なものは疲れるお年頃なのだ。
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高松東宝さよならイベントも無事に終了した様で。で、四式の記事にトラックバックしてくださったblogがあったので辿ってみたら、このイベントに参加された方のリポートでありました。で、その記事中にて、この度のイベントでの覆面上映作品が、東宝&大映の予告篇大会であった事を知りました。うわ、めっちゃ観たかったよ(^_^;)と、予告篇好きーな私は当然ながら空しく叫んでみた訳で。どんな作品の予告が流れたのかなぁ。
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ちとネタ的にばらけるので新規記事にしちゃうけど。ほのかのキャラ設定見ると、4月4日生まれ、なのよね。そんな訳で、本日の放映は、ほのかの誕生日ネタでもあった訳だ。「ああ、学校の同学年内ではかなりのお姉さんになるわけだ。でもあれだね、学校で誕生日プレゼントとか貰えない、可愛そうな設定でもあるなぁ…」などと考えていたら、ある事に気が付いた。
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セーラー服姿のジャスミンが妙にシックリ来るのはなんでだろう(^_^;) 助けに出てくる犬上司がすごく格好良かったのも好印象だよ今回。ただ、残念ながら、全く同じ台詞回しをクライマックスで聞いた時は、正直言ってちょっと萎えたんだけどね(^_^;)
巨大ロボ戦、雨中決戦ってのは、珍しい気が。
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さて。6週間待ちを覚悟した私は、同時に注文したけど先に届いちゃったGUNSLINGER GIRLとかデカレンジャーとかを聴きまくりささきいさお、楽しそうに唄ってるなぁ…とかガンスリOPって曲の終わり方何かに似てるなと思っていたら『真田幸村の謀略』EDかも(笑)などと、これはこれで満足気な田亜湖さん。そんな時、某Amazonからメールが届きました。
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いやー「今夜は何か観るもんあったかねぇ」と確認しなかったら、綺麗サッパリと気が付いてなかったですよ(^_^;)>セリーグ開幕。て事で、ダラリと垂れ流し。今年は無事に勝利出発で、阪神ファンとしては何よりだ。
しかし、今年の俺目標は野球視聴はほどほどにであるからして(^_^;)、あんまし熱中しない様に気を付けねば。いや、ここ二年の同人活動不活発は、明らかに好調阪神に比例してるしな(^_^;) まぁ、後は収入減、てな理由もあるんだけど(^_^;)
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昭和39年封切の東宝作品。…で、またもや岡本喜八監督作品を観ちゃった訳だが。この作品は、ぶっちゃけたジャンル分けするならば、コメディに相当する。のだが、かなーり、ブラックなり。ついでに味付けは、ミュージカルだったり。しかも、冒頭から能の世界を前面に押し出してみたり銀行員が10円計算合わないから帰れないと嘆く残業ソングでミュージカってみたり挙げ句は法華経と南無阿弥陀仏のコラボレーションだったりそんなノリだ。故に、非常に狂った(^_^;)ミュージカル、と言えようか(^_^;)
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高松東宝さよならイベント上映作品ファイナル。昭和37年公開の東宝映画で、黒澤明監督作品中、最高の娯楽作品。「俺、邦画はあんまし見ないんだよねー、なんか面白い邦画ってあるのー?」とか言う人には問答無用で日本人ならコレ観とけ!とお勧め出来ちゃう映画の一本だ。まぁ、友人にはあんまし、そんな偏った考えの人間居ないけど(^_^;)
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日専の特撮王国Z今週の登板作品。昭和36年の東宝作品。監督は戦前から活躍する稲垣浩、特撮は円谷英二。この両監督のコンビ作品としては、東宝制作本数1000本記念映画の『日本誕生』が一番有名だと思われるが、あの様な大作では無く、児童文学を原作とする、ほのぼのとした名作である。
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つー訳で、ネットで注文した原作最新刊が届いたので読んでみた。相変わらず巻数表記無いのでこれで何冊目なのか瞬時に判別不可なのだが、とりあえず最新刊『チャオ ソレッラ!』は座頭市で言えば『血煙り街道』、若大将で言えば『対青大将』に該当する。…後者の例えは微妙過ぎるか。
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原作第6巻「ウァレンティーヌスの贈り物(後編)」の中の一編「ファースト デート トライアングル」のアニメ化後編。アニメは今回で無事に最終回な訳ですが、このエピソードがなんつーか、ネタ的に最終回向きでは無い事に加え、既に次期アニメ化が決まっておるようで、いかにも最終回!てな盛り上げには欠ける(^_^;) まぁ、仕事行く前に観た俺も悪いのだろうが(^_^;) あ、それと、今はアニメ云々よりも早く原作最新刊を読みたいのさ(笑)
てのはさておき。第二クールへの希望。第一クールでは完全に後光さした状態だった志摩子さんを、もう少しギャグキャラに……………してくれないだろうなぁ(^_^;) でも、絶対、現薔薇様達の送別会エピソードは、輝かしく動画にしていただきたいのだが。しつこいようだが、祐巳の安来節を特に(^_^;)
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