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2004.03.16

『R.O.D-THE TV-』第25、26話

 終わりました。前回の24話は長尺でOPカットだった、とか書きましたが、今回はそれどころでは無く、25と26話は一体化してました(笑)。本編進行中に26話サブタイトルがテロップ表示されたのには正直驚いたよ(^_^;)。いやー、最終回は多分ギリギリまで時間使わないと風呂敷畳む事出来ないだろな、とは思っていたけど、ここまで切羽詰まっていたとわ(笑)。おかげさまで、クライマックスを一気見出来たのは良かったですが、これ、フジテレビで放映続いていたら、どう編集してたんだろうか…と言うか、放映打ち切り決まったから好き勝手出来たのか(^_^;)。とりあえず、DVD最終巻とか、フジテレビ721一挙放送での別編集ヴァージョンが楽しみで仕方ありません。てゆーか、721放映時は別ヴァージョン作ってくれ。

 ストーリー的には。まぁ、さておいて(さておくのか)。1クールクライマックスの盛り上がりを上回る事は期待してなかったけど(^_^;)、そのあたりは予想通り。展開的には、ラストは会話戦となるのは目に見えていたので、施設ぶっ壊してでもねねね奪回!、しかし敵には強い紙使いが居た!てな展開だった12、13話の動的カタルシスと同じものを求めても仕方無い。いやいや、俺的好みはそっちだけど。んでも、短いながらも的確にアクションシーンを入れていたし、紙を取り上げられた紙使い達を助けに来るナンシーさんの動きはステキだし、とりあえずは満足。OVAの時もそうだったが、ナンシーさんが動くととてもカッコイイ。

 で、先に挙げた会話戦。ジョーカーの口技に読子が勝てるとは当然考えられない(笑)、そこで期待されるのは、ねねね先生の啖呵である。ここは期待通りだ(笑)。みんながジョーカーや、ウェンディさんの発する言葉(の内容)に絶句してた時、そんな時にねねね先生。前回、この人をヒロインだと書いたが、ヒーローでもあるな(笑)。戦隊で言えば、レッドだよこの人(^_^;)。で、自分で書いていた新作を勢いよくバラ捲くねねね先生、当然ながら紙使いの武器に(^_^;)、ここの展開もテンポ良くて好きですな。

 ま、そんなこんなでぶっちゃけた話、大英図書館の作戦は無事に阻止。エピローグはみんなの幸せそうな生活が垣間見れる訳ですが。久ちゃんとアニタの関係が、読子とねねねのソレに近づきつつある描写には、ホロっと来たのは当然として、『皇帝のいない八月』における三國連太郎的結末を迎えたジョーカーを甲斐甲斐しく世話するウェンディさんの姿にも一安心だ(笑)。まぁ、あのカットはとても意味ありげだったが、とりあえすウェンディさんの笑顔見られただけでOKとしましょう(^_^;)

 EDは、最終回特別演出。後期エンディングの人影があの二人だとは考えもしなかった、不覚。てゆーか、なにも考えず眺めてただけだったし(^_^;)。で、後期ED→初期OPてな繋がりにも解釈出来て、ああ、なるほど、と。ED後のカットは、三姉妹の過去に関して、ある意味救いでしたな。

 な訳で。最後まで楽しませてもらいました。本日午前4時からが最終回最初の放映だったんだけど、しっかり起きて見てるし(^_^;)。まぁ、終わってみれば大傑作と言う訳では無いですが。1クール目だけだともっと評価上がるっつーのが少々残念な所(^_^;)。でも、前にも書いたけど、私が見始めたのは去年末の15話からなんで、ちょっと複雑な気分でもありますな(笑)。で、なんだかんだで最後までDVD集めそう。なにげに、DVDの最終回は更に追加シーンとかあるんではと邪推してたりするし(^_^;)

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